7/25 保戸島空襲&下手海岸ごみゼロ作戦
78年前の7月25日、保戸島の小学校に爆弾が落とされ、生徒、教師、児童127名の命が奪われた日です。 島外から、たくさんの方が訪れました。 海徳寺には、亡くなった方の遺骨を納めた地蔵様(骨地蔵)があります。 ご冥福を願い、体育館横にある慰霊碑に手をあわせました。...
保戸島空襲〜あれから76年〜
〜忘れず 受け継ぐ 平和への思い〜 保戸島は、第二次世界大戦中の昭和20年(1945)7月25日午前10時頃、アメリカ軍による空襲を受けました。 その際、グラマン戦闘機が投下した3発の爆弾のうち1発が授業中だった保戸島国民学校(現:津久見市立保戸島小学校)の西校舎を直撃...
保戸島の悲しい歴史~1945/7/25保戸島空襲~
保戸島は、第二次世界大戦中の昭和20年(1945)7月25日午前10時頃、アメリカ軍による空襲を受けました。 その際、グラマン戦闘機が投下した3発の爆弾のうち1発が授業中だった保戸島国民学校(現:津久見市立保戸島小学校)の西校舎を直撃し、児童124名、先生2名、幼児1名の尊...